2019年11月22日
法事
本日は 昨年亡くなった 伯父の一周忌
思うところは 色々あるが 世話になったことは事実であり
神妙な気持ちで 出かけるつもり…
思うところは 色々あるが 世話になったことは事実であり
神妙な気持ちで 出かけるつもり…
Posted by いちごはニガテ(゜o゜) at
05:53
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2019年07月14日
面会
昨晩から泊まりに来ていた孫を抱いて
アパートの扉を開ける
夕べと比べ 機嫌のよかった孫の顔色が曇る
同じく見上げる空も 雨を降らせる曇り空だ
暫くして 連絡通りに 娘の元旦那の車が来た
うちの奴には 慣れるまでは手渡さぬよう 強く言われてはいたが
雨降りでもあり 孫が濡れるのもかわいそうであるから
いつもとは違い ならすこともなく 早々に車に
直ぐに泣き出す孫の様子は とても心苦しいが
これも 約束であると思い 背を向ける
これらの事が 彼女のトラウマにならぬことを祈りつつ
これが続き 孫も大きくなれば 何か惹かれるものでもに つられ
泣くこともなくなるだろうか?
父親に会うことを 喜ぶようになるのだろうか?
果たして 彼は 彼の親は こんな状況に陥ったことの原因の一部が
彼らにあることを 理解しているのだろうか?
元旦那に 新しい人ができた場合 孫への態度などはどうなるのだろうか?
もしくは 娘が再婚したとき 孫は それらとうまくやっていけるのだろうか?
何れにしても 祖父でしかないボクに できることは
彼女を見守ることしかできない
孫である彼女の 泣き顔も 笑い顔も
ただ 見守ることしか できないのだろう…
アパートの扉を開ける
夕べと比べ 機嫌のよかった孫の顔色が曇る
同じく見上げる空も 雨を降らせる曇り空だ
暫くして 連絡通りに 娘の元旦那の車が来た
うちの奴には 慣れるまでは手渡さぬよう 強く言われてはいたが
雨降りでもあり 孫が濡れるのもかわいそうであるから
いつもとは違い ならすこともなく 早々に車に
直ぐに泣き出す孫の様子は とても心苦しいが
これも 約束であると思い 背を向ける
これらの事が 彼女のトラウマにならぬことを祈りつつ
これが続き 孫も大きくなれば 何か惹かれるものでもに つられ
泣くこともなくなるだろうか?
父親に会うことを 喜ぶようになるのだろうか?
果たして 彼は 彼の親は こんな状況に陥ったことの原因の一部が
彼らにあることを 理解しているのだろうか?
元旦那に 新しい人ができた場合 孫への態度などはどうなるのだろうか?
もしくは 娘が再婚したとき 孫は それらとうまくやっていけるのだろうか?
何れにしても 祖父でしかないボクに できることは
彼女を見守ることしかできない
孫である彼女の 泣き顔も 笑い顔も
ただ 見守ることしか できないのだろう…
Posted by いちごはニガテ(゜o゜) at
10:40
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2019年07月04日
嵐の朝に
静寂に起こされ 瞳を凝らす
雨音は未だ穏やか
雨脚は未だ穏やか
予感に苛まれ 心ふるわせ
嵐は何処 私は何処
雨音は未だ穏やか
雨脚は未だ穏やか
予感に苛まれ 心ふるわせ
嵐は何処 私は何処
Posted by いちごはニガテ(゜o゜) at
04:59
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2012年10月14日
浮雲のように浮草のように
浮雲のように ただ 漂って
浮草のように 日々 流されて
留まることを知らずに
落ち着くことさえ叶わずに
ぼんやりと生きている
Posted by いちごはニガテ(゜o゜) at
12:44
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2012年10月07日
2012年09月08日
2012年08月15日
2012年08月14日
よていどおりに
どうやら 雨も上がって
花火見物に行くことにしました
ぶらぶらと
歩きながらですけど
久しぶりになります^^
夏の夜に 彩り添える 恋花火 寄り添う二人 熱く照らして
Posted by いちごはニガテ(゜o゜) at
16:24
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2012年08月14日
気弱な少年
雷で思い出したけど
ちっちゃかったころは
苦手なもの多くて
雷や花火が怖かった…
この大きな音に 毎回驚いて
布団被ったり
花火なんかは
つれられていった 田舎での小さな祭りの時には
屋台の店の下に 潜り込んで泣きじゃくったと
今でも 親戚のねーちゃんとかに 言われるくらい
この話をしたときには
娘にも白い眼で みられちゃったし
なんだかんだいって
父親の威厳(元からなかったけどw)
丸つぶれだった
今じゃ 平気だけどね^^
Posted by いちごはニガテ(゜o゜) at
09:01
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