2012年08月14日
気弱な少年
雷で思い出したけど
ちっちゃかったころは
苦手なもの多くて
雷や花火が怖かった…
この大きな音に 毎回驚いて
布団被ったり
花火なんかは
つれられていった 田舎での小さな祭りの時には
屋台の店の下に 潜り込んで泣きじゃくったと
今でも 親戚のねーちゃんとかに 言われるくらい
この話をしたときには
娘にも白い眼で みられちゃったし
なんだかんだいって
父親の威厳(元からなかったけどw)
丸つぶれだった
今じゃ 平気だけどね^^
Posted by いちごはニガテ(゜o゜) at 09:01│Comments(0)